ずいぶん前からまとめていたけど記事にして無かった。
自分用のメモレベルなので見難いかも。
最低限、確認しておきたい所を載せている。
ステータスは現在、自分で設定中の物なので、これも参考にでもなれば御の字。
ネットワーク全般の設定を記述するファイル。
初期で存在するネットワークインターフェース。
ssh サービスの設定ファイル。
以下の設定値がコメントアウト(文頭に”#”)になっている場合は解除。
いわゆるファイアウォール設定。
ここはあくまで確認、ポート22番が許可されているか確認する。
接続許可を設定するファイル。接続拒否したい場合は hosts.deny に追加する。
以下を追加して ssh を許可する。
これでローカルから接続可能になる。
自分は端末として『tera term』を利用。